アートフェア東京2011協賛
会場：東京国際フォーラム・展示ホール1（有楽町）ギャラリーこちゅうきょブース番号B-18
7月29日(金) 11:00－21:00
7月30日(土) 11:00－20:00
7月31日(日) 10:30－17:00
In cooperation with Art Fair Tokyo 2011
Tokyo International Forum,B2F Exhibition Hall1 Gallery KOCHUKYO Booth B-18
29,Fri.,July, 11:00－21:00
30,Sat.,July, 11:00－20:00
31,Sun.,July, 10:30－17:00
| 1962 | 佐賀県有田市に生まれる |
| 1985 | 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科金工専攻卒業 |
| 1988 | 京都にて鈴木治に師事 |
| 1990 | 十三代今泉今右衛門に師事 |
| 2002 | 十四代今泉今右衛門を襲名 色鍋島今右衛門技術保存会会長に就任 |
| 2009 | 紫綬褒章受章 |
| 2014 | 重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定「色絵磁器」 |
| 2018 | 佐賀県陶芸協会会長に就任 |
＜展覧会＞
| 2010 | 智美術館大賞「現代の茶陶―造形の自由・見立ての美―｣(菊池寛実記念智美術館) |
| 2012 | 十三代～十四代今泉今右衛門 色鍋島の粋（菊池寛実記念智美術館） |
| 2015 | 光琳ART 光琳と現代美術(MOA美術館) |
| 2017 | 今右衛門の色鍋島（山口県萩美術館・浦上記念館、他3ヶ所巡回） |
| 2019 | 第二次 工藝を我らに(資生堂アートハウス) ～2023年 |
| 2020 | 特別展工藝2020 自然と美のかたち（東京国立博物館表慶館） |
| 2021 | 未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ」（パナソニック汐留美術館、他７ヶ所に巡回～2023年） |
＜受 賞＞
| 1998 | 日本伝統工芸展／工芸会会長賞 |
| 2004 | 日本伝統工芸展／東京都知事賞 |
| 2008 | MOA岡田茂吉賞／優秀賞 |
| 1950 | 神奈川県に生まれる |
| 1968 | 祖父（初代竹春)、父（二代竹春)のもとで作陶を始める |
| 1978 | 日本工芸会正会員（2006退会) |
＜展覧会＞
| 1976 | 個展（寛土里・東京)（以後21回開催) |
| 1985 | 個展（壺中居・東京）（以後14回開催) |
| 1996 | 現代の陶芸美-凛-（滋賀県立陶芸の森) |
| 2003 | 白磁・青磁の世界展（茨城県陶芸美術館) |
| 2009 | 個展（Joan.B.Mirviss Ltd･ﾆｭｰﾖｰｸ)（以後4回開催) |
| 2010 | -茶事をめぐって-現代工芸への視点（東京国立近代美術館工芸館) |
| 2011 | 川瀬忍の青磁 天青から静かなる青へ（菊池寛実記念智美術館) |
| 2014 | 青磁のいま－受け継がれた技と美 南宋から現代まで(東京国立近代美術館工芸館) |
| 2018 | 川瀬忍 作陶50年の間（菊池寛実記念智美術館) |
| 2018 | 青の時代 現代日本の青磁（益子陶芸美術館） |
＜受 賞＞
| 1981 | 日本陶磁協会賞 |
| 2013 | 日本陶磁協会賞／金賞 |
| 1943 | 北京に生まれる |
| 1969 | 東京藝術大学大学院陶芸専攻修了 |
| 東京都多摩市に築窯 |
＜展覧会＞
| 1994 | 魅惑の現代陶芸ー用の否定と肯定(草月美術館／東京) |
| 1996 | 現代陶芸の若き旗手たち(愛知県陶磁資料館) |
| 1998 | 『かたち』の領分ー機能美とその転生 (東京国立近代美術館) |
| 2003 | Japanese Ceramics Today(菊池寛実記念智美術館) |
| 2005 | 新世紀の日本陶芸(ボストン美術館／U.S.A) |
| 2006 | 現代陶芸の粋―東日本の作家を中心に―(茨城県陶芸美術館) TOJI 日本陶芸の伝統と前衛(国立セーブル陶磁美術館／フランス) 新世紀の日本陶芸(ジャパン・ソサエティ・ギャラリー／NY) |
| 2007 | 群青の彼方から 小池頌子展(菊池寛実記念智美術館) |
| 2008 | 魅せられる…今、注目される日本の陶芸展(滋賀県立陶芸の森他 北米・欧州巡回～2012) |
| 2010 | 智美術館大賞展 現代の茶―造形の自由―(菊池寛実記念智美術館) |
| 2014 | Japanese Ceramics for the Twenty-first Century(The Art Walters Museum／U.S.A.) Fired Earth, Woven Bamboo Contemporary Japanese Ceramics and Bamboo Art （ボストン美術館 |
＜受 賞＞
| 1969 | 東京藝術大学大学院修了制作／サロン・ド・プランタン賞 |
| 2006 | 智美術館大賞現代の茶陶―造形の自由と用の見立て(菊池寛実記念智美術館)／優秀賞 |
| 2008 | 日本陶磁協会賞 |
| 1945 | 岐阜県に生まれる |
| 1970 | 長野垤志(人間国宝)に師事、古釜の調査研究を始める |
| 1972 | 茶の湯釜の制作を始める |
| 日本工芸会正会員 |
＜展覧会＞
| 1972 | 日本伝統工芸展 初入選 |
| 1979 | 個展(壺中居) 以後3回 |
| 1981 | 金工六人展(壺中居) |
| 1988 | 作品展(寛土里･東京) 以後3回 |
| 2010 | 現代工芸への視点－茶事をめぐって－(東京国立近代美術館工芸館) |
| その他、各地で作品展を開催 |
＜受 賞＞
| 1978 | 日本金工展／文化庁長官賞 |
| 1956 | 富山県高岡市に生まれる |
| 1980 | 金沢美術工芸大学工芸科鋳金専攻卒業 |
| 2017 | 金沢美術工芸大学工芸科教授(～2022) |
＜展覧会＞
| 1995 | Japanese Studio Crafts（ヴィクトリア＆アルバート美術館／イギリス） |
| 1998 | Contemporary Japanese Crafts（デンマーク国立博物館／デンマーク） |
| 2000 | うつわをみる-暮らしに息づく工芸-（東京国立近代美術館工芸館） |
| 2002 | 近代の工芸-百年の歴史（東京国立近代美術館工芸館） |
| 2006 | Collect（ヴィクトリア＆アルバート美術館／イギリス） （2007,2008） |
| 2007 | 工芸館30年のあゆみ（東京国立近代美術館工芸館） |
| 2010 | 現代工芸への視点―茶事をめぐって（東京国立近代美術館工芸館） |
| 2012 | 現代の座標（東京国立近代美術館工芸館） |
| 2016 | 革新の工芸-「伝統と前衛そして現代(東京国立近代美術館工芸館） |
| 2018 | ジャポニズムの１５０年(パリ装飾美術館／フランス) |
| 2019 | 明治の工芸・平成の工芸(ギリシャ近代文化博物館／ギリシャ) |
| 2022 | 畠山耕治－青銅を鋳る(菊池寛実記念 智美術館／東京） |
＜受 賞＞
| 2000 | タカシマヤ文化基金／タカシマヤ美術賞 |
| 2007 | 佐野ルネッサンス鋳金展／大賞 |
| 2012 | MOA岡田茂吉賞／MOA美術館賞(工芸部) 菊池寛実記念智美術館｢茶の湯の現代｣／奨励賞 |
| 1947 | サ京都府に生まれる |
| 1965 | 京都市工芸指導所専科修了 |
| 1991 | ファエンツァ国際陶芸展審査員(イタリア) |
| 2008 | 京都市文化功労者 |
＜展覧会＞
| 1986 | 個展(ファエンツァ国際陶芸展/イタリア、ヘッチェンス美術館/ドイツ) |
| 1987 | 個展(ゲント装飾美術館/ベルギー) 個展(ローザンヌ装飾美術館/スイス) |
| 1996 | 現代の陶芸美-凛-（滋賀県立陶芸の森) 磁器の表現－1990年代の展開(東京国立近代美術館) |
| 2005 | 個展（ファエンツァ国立陶芸博物館/イタリア） |
| 2014 | 青磁のいま－受け継がれた技と美 南宋から現代まで(東京国立近代美術館工芸館) |
| 2018 | 青の時代 現代日本の青磁（益子陶芸美術館） |
| 2019 | 吉左衞門Ｘ「深見陶治×十五代吉左衞門・樂直入」（佐川美術館/滋賀) |
＜受 賞＞
| 1981 | 京都市芸術新人賞 |
| 1982 | 中日国際陶芸展／大賞 |
| 1984 | 日展／特選（'67入選) |
| 1985 | ファエンツァ国際陶芸展(イタリア）／グランプリ |
| 1992 | 日本陶磁協会賞 MOA岡田茂吉賞／優秀賞 |
| 1995 | 京都美術文化賞 |
| 1996 | 毎日芸術賞 |
| 1997 | 京都府文化賞／功労賞 |
| 2010 | 智美術館大賞／優秀賞 |
| 2011 | 日本陶磁協会賞／金賞 |
| 1954 | 鳥取県に生まれる |
| 1977 | 大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻卒業 |
| 2007 | 紫綬褒章を受章 |
| 2013 | 重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定｢白磁｣ |
| 2024 | 旭日小綬章を受章 |
＜展覧会＞
| 1996 | 磁器の表現ー1990年代の展開（東京国立近代美術館工芸館） |
| 2007 | わざの美ー伝統工芸の50年（大英博物館／イギリス） 工芸の力ー21世紀の展望（東京国立近代美術館工芸館） |
| 2009 | 前田昭博 白瓷の造形（鳥取県立博物館） |
| 2010 | 現代工芸への視点―茶事をめぐって―（東京国立近代美術館） |
| 2012 | ｳﾞｧﾛﾘｽ陶芸ビエンナーレ2012招待出品（ピカソ美術館／フランス） |
| 2013 | 日本伝統工芸展60回記念-工芸からKOGEIへ（東京国立近代美術館工芸館） |
| 2014 | 人間国宝の現在（東京国立博物館平成館） |
| 2022 | 未来へつなぐ陶芸－伝統工芸のチカラ－（国立工芸館） |
＜受 賞＞
| 1991 | 日本陶芸展／毎日新聞社賞 |
| 1997 | MOA岡田茂吉賞／優秀賞 |
| 2000 | 日本伝統工芸展／朝日新聞社賞 |
| 2003 | 日本伝統工芸展／第50回展記念賞 |
| 2004 | 日本陶磁協会賞 |
| 2010 | 鳥取県文化功労賞 |
| 2020 | 日本陶磁協会賞／金賞 |
| 1948 | 京都府に生まれる |
| 1975 | 東京藝術大学大学院美術学部工芸科陶芸専攻修了 |
| 1977 | 横浜市鶴見に開窯 |
| 1993 | 横浜市綱島に工房を移転 |
| 2005 | 東京六本木に工房を移転、六本木磁器倶楽部主宰 |
| 日本工芸会正会員 |
＜展覧会＞
| 1996 | 現代日本陶磁の秀作･アジア巡回展(日本国際交流基金) |
| 2002 | 現代陶芸の100年展Ⅰ『日本陶芸の展開』(岐阜県現代陶芸美術館) |
| 2003 | Japanese Ceramics Today(菊池寛実記念 智美術館) |
| 2006 | 現代陶芸の粋(茨城県陶芸美術館) |
| 2007 | 前田正博色絵磁器(アサヒビール大山崎山荘美術館･京都) |
| 2009 | 赤黒金銀緑青 前田正博の色絵(菊池寛実記念 智美術館) |
| 2010 | 智美術館大賞「現代の茶陶―造形の自由・見立ての美―｣(菊池寛実記念智美術館) |
＜受 賞＞
| 1988 | 日本伝統工芸展／日本工芸会奨励賞 |
| 2009 | 日本伝統工芸展／日本工芸会総裁賞 |
| 2010 | MOA岡田茂吉賞／MOA美術館賞 |
| 2011 | 日本陶磁協会賞 |
| 2015 | 創造する伝統賞(日本文化藝術財団) |
| 2017 | 伝統文化ポーラ賞 (ポーラ伝統文化振興財団)／優秀賞 |
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